簡単に言えば外国人に日本の観光案内を外国語を用いてする仕事です。

 

日本政府観光局JNTOから引用すると

「通訳案内士法の規定により、報酬を受けて外国人に付き添い、外国語を用いて旅行に関する案内をする業を営もうとする者は、通訳案内士試験に合格し、都道府県知事の登録を受ける必要があります。2013年4月1日現在の登録者数は16,779人に達しています。通訳案内士試験の外国語の種類は、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語及びタイ語となっています。通訳案内士試験は、年齢、性別、学歴、国籍などに関係なく受験が可能です。2013年度通訳案内士試験には、1,201人が合格しました。通訳案内士(通訳ガイド)は、単に語学力が優秀であるだけでなく、日本の地理、日本の歴史、さらに産業、経済、政治および文化といった分野に至る幅広い知識、教養を持って日本を紹介するという重要な役割を負っています。外国人旅行者に日本の良い印象を持って帰ってもらうことは、正しい日本理解の第一歩となり、通訳案内士(通訳ガイド)の仕事は、“民間外交官”とも言える国際親善の一翼を担うやりがいのある仕事です。」

となります。

 

この報酬を得てというところがポイントでボランティアであれば誰がやってもかまいませんが

お金をもらうのは通訳案内士じゃないとダメですよということです。

これに違反すると罰金は50万円です。

分かりやすく言うと

空港で出迎えて都内のホテルまで送迎する添乗的な仕事は観光案内にあたりませんので通訳案内士資格は不要です。

しかしその途中にディズニーランドやレインボーブリッジの説明をするのは通訳案内士の資格が必要です。

 

資格を取得したら自分の住む都道府県の知事に登録申請して晴れて通訳案内士としてお仕事ができます。